AWSを触っていて、よくわからんかったので調べたことをメモしていきます。
何が違うの??
グローバルネットワークから通信できるかどうかが違う。サブネットに適用されたルートテーブルのgatewayがInterenetgatewayになっているかなっていないかの違い。
パブリックサブネット
→グローバルネットワークと通信できるサブネット。
プライベートサブネット
→VPC内部としか通信しないサブネット、NATインスタンス経由でなければインターネットと通信を行うことが出来ない。
使い分けは??
一般的な例としては、たとえば
・パブリックサブネットをWebサーバー
・プライベートサブネットにDBサーバー
みたいな構成にする。
その他
NATって?
NAT=Network Address Translation
ネットワークアドレス変換の1つで、プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換すること
こちらを使って勉強進めてます
参考
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/userguide/VPC_Scenario2.html